2011年、4月29日。
護国寺で「東日本大震災四十九日法要」を執り行ってくださったのは、
ダライ・ラマ法王でした。
あれから2年・・・。
2013年3月10日(震災前日)、護国寺は東北、日本、チベット、
文字色そして世界平和の「祈り」の場になります。
14:30から本堂にて音と舞いの追善供養(無料)。
16:00から境内で大掛かりなチャリティコンサート(有料)。
第1部は、「平和の祈り」。
開幕にお経を上げてくださるのは、
チベット僧侶のゲンギャウ師とゲンチャンパ師。
東京大空襲で亡くなられた25万人の方のために、
チベットの自由を求めて亡くなった多くの命のために、
そして、東日本大震災で亡くなられた方々のために、
声明と音楽で祈りを捧げます。
第2部は、「東北の復興への祈り」。
東北を代表する「Soul &Beat Unit 天地人」、
世界に名だたるカリスマロックギタリスト「山本恭司」、
そして東北の伝統芸能を守り抜くアーティストたちが続々登場。
境内に設営したステージで東北の復興、日本の再生、世界の調和を祈り、演奏します。
夕闇が迫る頃、ステージはクライマックスに♪
昨年のノーベル賞受賞式の会場を彩った光のショーが
江戸期の本堂を光のモチーフで鮮やかにショーアップ♪
ステージを飾るのは、
秋田の女性たちが復興への願いをこめて作った、数々の手作り灯籠。
この日、護国寺は多くの方々の真摯で深い「祈り」と「愛」と「光」で大変身します!
さらに、本坊前には東北の「食」や物産が集まり、朝から市を開催!
フードエリアで腕を振るうのは、
なんと、元ホテルオークラのシェフと丸ノ内ホテルのシェフ!
東京に住む私たちが護国寺(日本を護るお寺!)に足を運んでくださることが、支援につながります。
東北に光と勇気と愛と協力を!
東北はまだ瓦礫を抱えたまま・・・。
あなたの慈悲と支援が必要です。
護国寺で「東日本大震災四十九日法要」を執り行ってくださったのは、
ダライ・ラマ法王でした。
あれから2年・・・。
2013年3月10日(震災前日)、護国寺は東北、日本、チベット、
文字色そして世界平和の「祈り」の場になります。
14:30から本堂にて音と舞いの追善供養(無料)。
16:00から境内で大掛かりなチャリティコンサート(有料)。
第1部は、「平和の祈り」。
開幕にお経を上げてくださるのは、
チベット僧侶のゲンギャウ師とゲンチャンパ師。
東京大空襲で亡くなられた25万人の方のために、
チベットの自由を求めて亡くなった多くの命のために、
そして、東日本大震災で亡くなられた方々のために、
声明と音楽で祈りを捧げます。
第2部は、「東北の復興への祈り」。
東北を代表する「Soul &Beat Unit 天地人」、
世界に名だたるカリスマロックギタリスト「山本恭司」、
そして東北の伝統芸能を守り抜くアーティストたちが続々登場。
境内に設営したステージで東北の復興、日本の再生、世界の調和を祈り、演奏します。
夕闇が迫る頃、ステージはクライマックスに♪
昨年のノーベル賞受賞式の会場を彩った光のショーが
江戸期の本堂を光のモチーフで鮮やかにショーアップ♪
ステージを飾るのは、
秋田の女性たちが復興への願いをこめて作った、数々の手作り灯籠。
この日、護国寺は多くの方々の真摯で深い「祈り」と「愛」と「光」で大変身します!
さらに、本坊前には東北の「食」や物産が集まり、朝から市を開催!
フードエリアで腕を振るうのは、
なんと、元ホテルオークラのシェフと丸ノ内ホテルのシェフ!
東京に住む私たちが護国寺(日本を護るお寺!)に足を運んでくださることが、支援につながります。
東北に光と勇気と愛と協力を!
東北はまだ瓦礫を抱えたまま・・・。
あなたの慈悲と支援が必要です。
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